暦は古くから人の生活と関係が深く
その年の吉方位は
恵方巻の時に使われたり
大安は結婚式の吉日として有名ですよね。
その他
月の満ち欠けや
二十四節気
(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至など
季節を表す言葉として用いられています。
その中の吉日、開運日を紹介します。
7月の吉日、開運日
3日 一粒万倍日、4日 一粒万倍日
7日 一粒万倍日、10日 甲子の日、14日 満月
16日 一粒万倍日、19日 一粒万倍日
28日 一粒万倍日、29日 新月、31日 一粒万倍日
一粒万倍日は
一粒のもみが万倍に
実る稲穂になるという吉日
新月は
主に新しいエネルギーを持ってます
満月は
主に満たすと
手放しのエネルギーを持ってます
甲子の日は
大黒天様と縁の深い良い日
この日始めると良い流れが持続
吉日、開運日のエネルギーを
うまく利用したら
運気アップに
繋がるかもしれませんね。
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