暦は古くから人の生活と関係が深く
その年の吉方位は
恵方巻の時に使われたり
大安は結婚式の吉日として有名ですよね。
その他
月の満ち欠けや
二十四節気
(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至など
季節を表す言葉として用いられています。
その中の吉日、開運日を紹介します。
9月の吉日、開運日
3日 一粒万倍日、8日 甲子の日、9日 重陽の節句
10日 満月、十五夜11日 一粒万倍日
16日 一粒万倍日、21日 一粒万倍日
23日 一粒万倍日、秋分の日、26日 新月
甲子の日は
大黒天様と縁の深い良い日
この日始めると良い流れが持続
一粒万倍日は
一粒のもみが万倍に
実る稲穂になるという吉日
重陽の節句
「菊の節句」や「栗の節句」
この日は菊花を飾ったり
栗を使ったものを食べて開運
新月は
主に新しいエネルギーを持ってます
満月は
主に満たすと
手放しのエネルギーを持ってます
十五夜は旧暦の8/15夜の月
中秋の名月と言われています
特に金運アップ
丸いものを食べて開運
秋分の日
昼と夜の時間が同じになる日
邪気払いや、物ごとを浄化
バランスをとるのに良い日
吉日、開運日のエネルギーを
うまく利用したら
運気アップに
繋がるかもしれませんね。
あなたの気になる日は
どんなエネルギーが流れているの?
あなたにとって、何か始めるのに
適した日はいつ?など
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